vs グーリッド朝倉 0-2（0-0,0-2）
得点：57′ 失点（PK）80⁺3 失点
最後の公式戦のトーナメント戦という大きな舞台で、自分たちを信じて堂々とプレーする姿はとても誇らしく、チームの西南魂、ピッチでの表現にはとても満足しています。
勝負は僅差で敗れましたが、主体的で意図的なサッカー、チームプレイ、逞しいメンタリティ、積み重ねてきたものが確かなものであることを証明してくれました。
コメントの通り、メンバーはこのチームが最高、日本一と言ってくれました。このメンバーが西南FCというクラブで出会い、共に過ごし、全員のパーソナリティによって創られた奇跡のようなチームです。
メンバーそれぞれからみんなへの言葉には、西南を選んで良かったと言ってくれたメンバーが多く、このチームの一員としてみんなと関わりが持てたことやみんなでサッカーができたこと、喜びや楽しさを感じられたこと、成長の手助けをしてくれたことに感謝をしていました。彼らの言葉から、このチームの温かさや愛情を感じました。
そして、どんな時でも笑顔で明るく応援してくれる日本一のサポーターの支えがあり、私たちは成長し続けることができました。
これまでたくさんの応援と愛情をありがとうございました！
